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錦織圭 マイアミ・オープン 格下に完敗4強ならず [スポーツ]

プロテニス マイアミ・オープン第8日、男子シン
グルス4回戦が28日行われ、第2シードで世界ラ

ンク4位の錦織圭(日清食品)は、同57位フェデ
リコ・デルボニス(アルゼンチン)と対戦、第1セ

ットは6―3で錦織が先取するも、強打のサウスポ
ーに苦戦し第2セットを4―6で落とした。

第3セットは錦織のサービスで開始、錦織は1―1
の第3ゲームでブレイクを許し1―2と追う展開に

、直後の第4ゲームでブレイクバックに成功すると、
第5ゲームをラブゲームでキープ、第6ゲームをブ

レイクし4―2とリードした錦織は、6―3で第3
セットを押し切り、2(6―3、4―6、6―3)

1のセットカウント2―1で勝利し、4年連続の8
進出を果たした。

しかし試合中に左ひざのマッサージを受けるなど、
苦しむ様子を見せる等、気になる場面を見せながら
準々決勝に駒を進めた。

そして迎えた翌29日、シングルス準々決勝が行われ、
第2シードの錦織圭は世界ランク40位のF・フォニュ

イーニ(イタリア)に4-6, 2-6のストレートで敗れ
て2年連続のベスト4進出とはならず、マスターズ初
優勝のチャンスを逃した。

昨日の4回戦から2日連続の試合となったこの日、錦
織は序盤から疲れが見え、第1セットの第4ゲームを

ラブゲームで落とす。その後徐々にギアを上げ、ゲ
ームカウント3-5で迎えた第9ゲームでブレークバッ

クに成功するも、続く第10ゲームで2度目のブレーク
を許しこのセットを落した。

続く第2セットでは、ドロップショットでフォニュイ
ーニを走らせ、最後はボレーで決めるなどのプレーを

見せるも、リズムに乗りきれなかった錦織はミスを連
発,3度のブレークを許し、フォニュイーニに初の敗戦
を喫した。

錦yjimage.jpg

錦織が位置するボトムハーフはシード勢の早期敗退が
相次ぎ、3回戦以外はノーシードと対戦する組み合わ

せに。しかし、初戦はストレートで勝利するも以降は
フルセットの苦戦を強いられ、4回戦では試合中に左
膝を気にする場面が見られていた。

今大会、錦織は初戦の2回戦で世界ランク74位のK・ア
ンダーソン(南アフリカ)、3回戦で第25シードのF・

ベルダスコ(スペイン)、4回戦で同57位のF・デルボ
ニス(アルゼンチン)を下して準々決勝へ駒を進めて
いた。

前日の4回戦で左ひざと右手首を痛めた影響で、フォ
アとサーブを思い切り打てず、同40位のフォニーニ

(イタリア)に67分でストレート負け、4月3日発
表の最新世界ランクでは7位に後退する。次戦はクレー

コートで行われる4月24日開幕のバルセロナ・オープ
ンに出場予定だ。

今大会で痛めた左ひざと右手首の回復が気になる。
ファンとしては無理してほしくない!



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