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錦織圭 全英初戦、2回戦を制し2年連続3回戦進出! [スポーツ]

テニスのウィンブルドン選手権(ロンドン郊外オール
イングランド・クラブ)が開幕しました。

本大会男子シングルス1回戦(3日)に、世界ランキ
ング9位の錦織圭(日清食品)が、同102位のマル

コ・チェッキナート(イタリア)と初戦対戦、序盤か
ら積極的に攻め、ネットプレーを多用するなど、早い

展開でポイントを重ね、自身のサーブゲームではほと
んど相手にポイントを与えなかった。力の差を見せつ

けた本戦、第1セット、第2セットをともに6-2で
取り、第3ゲームも6-0と圧倒、1回戦では錦織に

とって4大大会最短の72分というスピード勝利し、
ウィンブルドン通算12勝目で、並んでいた清水善造

を抜き、佐藤次郎の14勝に次ぐ日本男子史上単独2
位となった。

そして迎えた2回戦(5日)では、世界ランキング
122位のセルジー・スタホフスキー(ウクライナ)

と対戦、6-4、6-7、6-1、7-6で下し、
2年連続で3回戦進出を果たした。

対戦したスタホフスキーとは過去2戦2敗と分が悪く、
芝のコートでは初対決、2011年11月のBNPパ
リバ・マスターズ大会以来の対戦となった。

スタホフスキーは13年のウィンブルドンで最多7度
制覇のロジャー・フェデラー(スイス)を破った難敵

で、今大会の予選3回戦では伊藤竜馬(北日本物産)
を破り、本戦進出を果たした選手、

試合は第1セットを6-4あっさり奪ったが、第2セ
ットは苦しんだ。1つブレークを先行され、錦織が追

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いつきタイブレークに持ち込んだが、最終的にこのセ
ットを6-7で落とした。

第3セットでは錦織が立て直す。スタホフスキーに疲
れが見える場面もあり、6-1で錦織が取った。

第4セットは互いにキープが続き、タイブレークの末
に勝利した。

1回戦では錦織にとって4大大会最短の72分という
スピード勝利だったが、この日は3時間を超える長丁
場だった。

3回戦では世界19位のバウティスタ(スペイン)と
対戦する。過去の対戦成績は錦織から見て4勝0敗、
悲願のウインドブルドン初制覇を目途に錦織は進む。

頑張れ錦織!


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